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天然繊維について

天然繊維について

インテリアファブリックでカーテン、カーペット繊維にも多く使用されており馴染みのある、繊維の中でもナチュラル繊維についてまとめました。テキスタイルをお選びになる際のご参考にして下されば幸いです。

 

天然繊維のテキスタイル

 

1 コットン・木綿・Cotton

コットンとは、綿の種子から取り出した繊維です。
コットンは年1回、熱帯、亜熱帯地方で栽培されています。
大きく成長し殻が弾けて綿花(コットンボール)になったものを繊維状にし、紡績、製紙となります。
特徴は、自然な質感、特有の風合いを持つ繊維です。繊維の太さは、平均で0,01~0,02mm、長さは20~40mmの短繊維です。繊維は短いものと、長いものに別れます。素材の強みは、給水性があり、丈夫で、カーテンファブリックス等染作業や工程にも適している繊維です。


弱いところは、野外光(紫外線)により、生地が黄ばみ、風通しが悪いところでは、カビが発生します。(カビに弱い)カーテンで使用する場合は、お洗濯の時に生地収縮が起こり、丈が短くなるという点があります。

 

2 麻・リネン・linen

手触り感は、さらっとした質感が好まれ、ケースメントとシアーカーテンにも使われる素材であり繊維です。レースカーテンとして使用されたり、ケースメントにも利用されます。

リネン繊維の特徴と用途)
短所-収縮の回復率が少ないため、変形するとシワになりやすいが、それが特徴でもあります。
付いた汚れは落ちやすいが、長い間放置すると、黄変します。

長所-涼感を感じる風合いや、通気性のある風合いが特徴になる。
天然素材の中でも、最も強く、水分を含むと強さを増し、使えば使うほど風合いが大きくなる。
繊維の中で、熱伝導率は大きく、吸熱、放熱性に優れる。
また、耐熱性、耐久性にすぐれたエコロジー繊維です。

 

3 シルク(絹)

天然繊維中、唯一の長繊維糸(フィラメント)です。
蚕の繭から作り出した繊維です。独特の光沢がある天然繊維です。また、質感も良く高級品となります。産地は、日本、ブラジルなどが多いです。


シルクの用途と特徴)
短所-野外紫外線に弱く、変色しやすい、アルカリに弱い、摩擦に弱く、ズレが起きやすい、虫やカビに侵されやすい。また、水に濡れると、シミになりやすい短所があります。

長所-熱伝導率が低く保温性がある。柔らかで肌触りが良く、染色性があり綺麗な色に染まります。
合成繊維と比較すると、帯電が起きにくい。

 


4 ウール繊維(WOOL)・毛

ウールは通常は、羊毛の事を指しますが、動物性毛としてカシミヤ、アンゴラ等もあります。
繊維の主な成分としては、タンパク質でできており、表皮部分と、皮質部分で構成されています。
表面は水をはじく成分でできており、皮質には吸湿性分があります。


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ウール繊維のいいところは、保温性があり、熱の伝導率が低く、手触り感が良い。
欠点として、洗濯による繊維収縮、虫に食われやすく、毛玉になりやすい。

用途として、カーペットが大半を占める。寝具など。

 

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